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トップ 雑記帳です@@; メモ Excelでカラー書類がモノクロ印刷になる ページレイアウトー>シートのプロパティー>白黒印刷がチェックされている Lightroom CC(OSX環境) Print実行時、前処理を実施して処理が終了、プリンタへデータが飛ばない。Lr再起動、OSX再起動効果無し。 プレビューアプリではプリントできたので、LrCCの問題と思われ。 Libraryに追加した写真フォルダを削除。 Libraryに入れる写真のフォルダ名と階層を変更フォルダ名からカタカナ、ドット(.)を削除し、かつ名称を短縮。 対象写真フォルダ内でネストしている部分を排除。 で、行けたっぽい。 前もあった気がするけど、どう対処したか記憶が@@; NAS バッファローの2ドライブNASは、USB外付けHDDのメーカーチェック機能があり、バッファロー製しかダメみたい? テスト数少なめなので FilemakerPro11 20170707現在 Windows10Ver1703(64ビット)にインストール インストールは正常終了したが、デスクトップにアイコンは作成されなかった。 Bonjourのデスクトップアイコンは作成された。 スタートメニューにショートカット無し。 Program Files(x86)下、FikeMakerフォルダにはアンインストーラーのみ。 コントロールパネルのプログラムと機能でFilemakerのインストール済みを確認。 インストールDVDから再度インストールを実行。修復を選択して、アプリケーションと言語(日本語)のインストールを選択し、インストール実行。 デスクトップアイコンは作成しない、を選択。 インストール後、Program Files(x86)下、FileMakerフォルダにアプリファイルがあることを確認。 アプリケーション起動、リモートDB閲覧で問題無し。 MSOFFICE2007を体験版として使用 プロダクトキー入力画面で、入力せずに「次へ」 プロダクトキーを入力するように確認ダイアログを表示するので、「いいえ」 後は、Word等実行時にプロダクトキー入力確認ダイアログを表示するので、「いいえ」 30日間は、体験版として使用可能のはず。制限は無いはず。 30日を過ぎるか一定の起動回数を越えると、Word等は起動できなくなるはず。 FireFox URLバーの短縮表示を抑止 browser.urlbar.trimURLs、browser.urlbar.formatting.enabledをfalse よく見るサイトの数を増やす 表示ズームで縮小。標準で15サイトを表示。 configで表示数を設定。browser.newtabpage.rows、browser.newtabpage.columnsを設定 Firefoxの新規タブページに表示するサムネイル数を変更する方法 Safari(OSX)TopSites固定追加 TopSitesを管理しているデータファイル「~/Library/Safari/TopSites.plist」をXcodeで開く 「TopSiteIsPinned」「TopSiteIsBuiltIn」に変更 保存 履歴クリアで消えたので、却下 Adobe CC を店頭で購入し、コードをアクティブにする ソフトウェアダウンロードカードの有効化について Windows10でウィンドウズエクスペリエンスインデックス Windows10にてWinエクスペリエンスインデックスを確認する Windows10アップグレード関連 無償アップグレードが終わる7月末まで後少しです。今後状況が変わる事が考えられるので、最新の情報で対応することをお勧めします。 Windows10へのアップグレードをしないようにする方法、「Windows10を入手する」の通知アイコンを非表示にする方法 レジストリを書き換えるプログラム(インストール不要)プログラマから見たWindows 10 番外編~Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法 Windows10への勝手な予約やアップグレードを回避でき、日本語かつ操作も簡単なツール Windows 10アップグレード開始後にキャンセルする方法、MSが動画で解説 Windows 10自動アップデートを抑止する公式ツールが提供開始、通知アイコンの非表示も可能 知らない間にWindows 10にアップグレードされることを防いでくれるソフト LINEアカウントの引き継ぎ LINEの引き継ぎ方法は時々変更されているので、最新の情報を確認しましょう。 【重要/変更】2016年最新版 LINEのアカウントを引き継ぐ方法 使用中のスマホが故障して使えず、電話番号が変わる場合は、古いスマホで引き継ぎ設定ができないので、引き継ぎできない、ということになりそうですね。 トーク履歴とコインは引き継がれません。 トーク履歴はバックアップ、復元の手順で新しいスマホへ入れることが可能ですが、かなり手間がかかります。 Office2013、365付き Office2013を起動するとリボンインターフェースの下に「更新プログラムを利用できます」と黄色い枠で表示される。 更新すると2013が最新で無い場合は、最新になる。 2013が最新の場合は、2016へのアップグレード。(未実施のため手順不明) メッセージを消す手段は無い。(レジストリ操作により非表示が可能。ただし、継続的対策なのかは不明) 新しいOfficeをインストールしましょうとアップデートを促すメッセージが表示されているようです。何が違うのか。困った時は? Office Premium で「新しいOFFICEをインストールしましょう」が表示される Word や Excel を開くと、"新しいOFFICEをインストールしましょう" と表示される Office 2013 版の Office 365 ProPlus のとある不具合がこっそり修正された? Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする Office 365 ProPlus 2013 を引き続き実行する方法について Windows10アップグレード2016年4月初旬 次の予定でアップグレードされます。4月9日23時、4月10日23時と表示される。 サブメニュー(左上の「三」みたいなのです)の表示内容が変わっている。 Windows10へのアップグレードが強制的になっている件とそのキャンセル方法 windows10アップグレードが勝手にスケジュールされたので取り消した 2016年4月のWindows Updateの注意事項 (メモ書き) 予約されている状態では、サブメニューに「確認の表示」が無い。 予約されていない状態で、サブメニュー「確認の表示」を押すと、予約される。予約の取り消しは無い。 予約してしまった場合は、参考サイトの手順で予約を取り消す。 この強制アップグレードは7月まで続くと思われます>< Windows7のデフラグで不明はボリュームが表示される システム領域、リカバリ領域らしいです。 Windows のディスク デフラグ ツールで 隠し属性のパーティションが表示される プロダクトキーを調べる いろいろあるようで、どれが良いのかはわかりません。 今回、5桁表示で用は足りました。 slmgr /dli で最後の5桁を表示 インストール済みのWindows OSのプロダクトキーを調べる Windowsのプロダクトキーを紛失した時にPC内からキーを確認できるツール KeyFinder 紛失したWindows Vista/7のプロダクトキーを調べる方法 FilemakerPro11 20160217現在 Windows10Ver1511(64ビット)にインストール インストール後、データベース名.fp7のファイルを開いて、検索閲覧OK FMServerへの接続、検索閲覧OK 細かいところで何か不具合があるかもしれませんが、とりあえず使えました。 確認日付不明 Windows8.1(32ビット)にインストール インストール後、データベース名.fp7のファイルを開いて、検索閲覧OK FMServerへの接続、検索閲覧OK 細かいところで何か不具合があるかもしれませんが、とりあえず使えました。 予期せぬシャットダウンが2回続くと、スタートアップ修復になるそうです。 スタートアップ修復についての補足(Vista以上) Windows 回復環境テクニカル リファレンス Windows 回復環境 (Windows RE) テクニカル リファレンス 古いPCにWindows8.1をインストールする時は、事前にHDDをフォーマットしておく。 Windows8 Pro DSP版インストール 無線LANセキュリティ10の誤解(前編) 無線LANセキュリティ10の誤解(後編) Win7でISOイメージを焼く Windows ディスク イメージ書き込みツールを使用する Windows 7/8でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む Win7にIE10をインストールする Win7は標準はIE8です。WindowsUpdateを行うとIE11に更新されます。 IE10の使用はお勧めしませんが、どうしても必要な場合は、IE11に更新せずに、IE10をダウンロードし、インストールします。 501 Windows 7 に Internet Explorer 10 (IE10) をインストールする方法 入力フォームの確認画面で文字が消える! ユーザエージェントは、Win7-64のIE10の32ビットモード。 素のWin7に、IE10をダウンロードして、再現テストしたら、再現! Doctype無しの互換モード。 ソース上は、テーブルの中に文字が入っているが、画面上は一部表示されない。 表示されない部分は環境に依存か?GPUの問題? テストでは、更新で再表示すると、消えていた文字が表示されました。 互換モードを止めるべきかも? EXCELファイルからCSV書き出しするとハイフンが?になる 文字コードがないハイフンのように見える"−"横棒(Excel) フォームの住所入力からUnicodeの文字談義になるって、その状況は変でしょ EXCELファイルからUNICODEテキストファイルで書き出ししてダンプ ダンプした結果、CSVファイルで?になるのは、MINUS SIGN(U+2212)でした。 ファイルの内容をバイナリ・ダンプで確認する Mac OS X で Hex Dump(バイナリビューワー) ボイスレコーダーで録音した音をMacに取り込む。 OSX10.6以降であれば、QuickTime Playerで可能 Mac OS Xから出る音を録音する FireFoxでFTPしてます!って言われたので、FireFTPをお使いですか?と聞いたら、URLに直入力しています!と言われました@@; そんなやり方もう忘れました。。。 URL (Uniform Resource Locator) URI(Uniform Resource Identifier) ユーザ名とパスワードが流れて行く〜。。。 FilemakerServerでログが表示されない FileMaker Server のログファイルによるアクティビティの追跡 FileMaker Server Admin Console のログビューアで FileMaker Server のログファイルのごく最近のイベントが表示されない。FileMaker Server Admin Console のログビューアで FileMaker Server のログファイルのごく最近のイベントが表示されない。 FileMaker Server のログおよび使用状況の設定 XPのセキュリティソフトについて、まとまっています。 Windows XP/Office 2003サポート終了後の「世界」 Acrobatのtouchupツールでテキストが編集できない テキストを選択し、変更しようとすると「選択しようとした領域内に蓄積されたテキストは、水平と垂直以外の方向に回転されています。TouchUpでテキストの選択範囲を作成できません。」と表示される。 touchupが認識するテキスト範囲に、斜め/回転されている文字列が存在すると文字の編集ができない。 斜め/回転した文字は、画像/アートワークにする。(フォント文字として認識させない。) VirtualPC内アプリで罫線が表示されない ビデオメモリはMaxの16MB。(8MBor16MB) ビデオのプロパティ、ハードウェアアクセラレータのバーを最大から落としていき状況を見る OSXタイトルバー右のアイコンの並びを変更する command + ドラッグで移動、欄外移動すると、除外 iphoneは、3キャリアの各キャリアメール、iCludeメール?、Gmailとかいろいろメールアドレスがあるので、メールアドレスをしっかり確認のこと。 WinXPSP2再インストール(2013/06/18) メーカー製ノートPCを付属リカバリCDから再インストール WinXPSP2、IE6でwindows updateを実行してもエラー XPSP3を当てる XPSP3、IE6でwindows updateを実行 時間がかかった(120以上!)けど無事アップデートできました。 XPSP3、IE8の環境になりました。 以降は、WindowsUpdateもスイスイです。 XPSP3、IE6でうまくいかないこともあるようです。Fixがでてました。 もうインストールすることは無いと思いたい@@; OutlookExpressを起動するとメッセンジャーが立ち上がる オプションで起動しないにしても立ち上がる OutlookExpressの左下に「連絡先」が表示されていたら、閉じる Outlook Express を起動したときに Windows Messenger を起動させない方法 Adobe PDF 7.0 プリンタ設定から消しちゃったw Adobe PDF プリンタが作成されない(Mac OS X 10.3) ポイントはoption押しながら追加 OSX10.4 フォントがおかしいのでコピーし直せみたいなエラーが出て、一部フォントが使えない。電源ONで起動音がなったら、shiftキーを押して、セーフモードで起動。起動すると自動的にシステムのフォントキャッシュがゴミ箱に捨てられる。 通常起動し、adobefntで検索して、アドビのフォントキャッシュを削除。 おかしいと言われたフォントを削除し、入れ直し。 FileMakerPro6 OSX10.3 共有からorderを開き、パスワードを入力後、テンポラリファイルがロックされています。エラーを表示し、終了する。(開けない、アプリはそのまま)FileMakerを終了し、共有の別ファイルを開いたところ問題無し。 その後でorderを開き問題無し。 FileMakerを終了したら、テンポラリファイルが正常に消えた? Adobe Bridge CS4 起動時にクラッシュレポートコマンド+オプション+シフトキーを押しながら起動して環境ファイルをリセット Windows7 ファイル拡張子変更Altキーを押し、ファイルメニューを表示。ツールーフォルダオプションで拡張子表示を変更。 [ご注意] 下に表示しているグーグルアドセンスは、このwikiスペースを運営されている@wiki様のアフェリエイトです。 ご利用に関しましては、各個人の責任でお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/12264.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Myr Convert.png) 謙虚で、従順で、疲れ知らずのマイアは、ファイレクシアの従僕として優秀なため微塵の修正も必要としない。 Humble, obedient, and tireless, myr require little modification to excel as servants of Phyrexia. ファイレクシア:完全なる統一 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Myr Convert2.png) 機械の母の手の中で、重労働が報われなかったことはない。 In the embrace of the Mother of Machines, hard work never goes unrewarded. ファイレクシア:完全なる統一 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/155.html
(前略)クラウゼ(後略)のスペルカード。 冥王冥王星。発見から長らく太陽系第9惑星とされていたが、現在は準惑星に区分されている。 「失われた威名」2006年に冥王星が準惑星に再分類されたこと(「惑星」という異名を失ったこと)を指していると思われる。 弾幕・技 冥王「失われた威名」 登場 鏈縁无現里冥王「失われた威名」(EX)
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≪WillouWisp≫ VS,Atack of Titan ※この鯖は「進撃の巨人」を模した鯖です 2XXX年 世界は巨人に蹂躙され生きる心さえもも失われてしまった。 此処はの人類最後の砦〔WillouWisp〕 今、人類は自給自足の生活を送っている 世界は海に覆われ陸は巨人に占領されどこにも逃げ場などない。 日に日に進んでいく食糧不足。 人々は自分たちの未来を、そしてまだ見ぬ新緑の大地を探すため立ち上がる。 さぁ!今こそ立ち上がれ!己の信じる未来を信じ突き進め!!
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/10.html
ファイル ~.xyz 基本事項 XYZ形式はRPGツクール2000の独自形式で、画像形式は8ビット(256色)のみ 形式 ヘッダ オフセット サイズ 内容 0x00 0x04 識別用ID("XYZ1") 0x04 0x02 画像の幅 0x06 0x02 画像の高さ データ部分 ヘッダ以降 パレットデータ(256色分) 画像データ がまとめてzlibで圧縮されている パレットデータ パレットデータ1つ分は以下のようになっている(これが256個連結しています) struct RGBPLT { unsigned char rgbRed; unsigned char rgbGreen; unsigned char rgbBlue; }; またこれはBMPやPNGにも言えることだが、ツクールではパレット番号0番は透過色(抜き色)として扱われる 画像データ 画像の左上→右下に向かってパレット番号が格納されている。 DIBデータに変換する場合には上下を反転し、なおかつ4バイト境界を考慮してDIBデータを作成する必要がある。
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A Missing Mask 必須レベル:31 クエストスタータ:Nektropos城地下(-14.62, -12.91, -32.40)にある"a create" 難度:普通 キャンプ有無:有り ステータスポイントボーナス:45,750 報酬:Guise of the Deceiver LORE NO-TRADE アクティフ スロット “使用”することでダークエルフに変身できる。 ファクション増減:なし 重量:0.0 NPCへの売価:20G 1) クエストを受けた後、Eliseの寝室地下に入ると、Billyという人形がポップします。倒す 2) 娯楽室にいるBillyを倒す(レアポップ、要PH掃除) 3) 礼拝堂にいるBIllyを倒す(レアポップ、要PH掃除) 4) 図書館に行き、本棚裏にある隠れ部屋にある本(-23, +13.5, +29)を読む 5) 中庭に戻るとBillyが現れます。話し掛けて5GPを払う。(払わないと無敵状態なBillyと 戦闘に入り、クリア不可能に) 6) 牢屋にいるFroglok幽霊に話し掛けて、下記のものを持ってくるように頼まれる: - 人形 x 21 - 残忍な血 - 豚王の首 人形: 城地下、特定な寝室、Lord Everling行く途中の通路に沸きます。 再ポップはしないのでこのステップまではできれば人形系モンスター に手を出さないこと。数が足りなかったら次回に持ち越すしかない。 残忍な血: 再度図書館に向かうとレベル35▲▲のラミアがポップ。倒すとアップデート 豚王の首: 牛舎に居るPH豚を殺し続けばいずれポップします。 7) Froglok幽霊に話し掛ける。会話が終わったら暫く消えるがすぐ再ポップします。時間を計って 同時に会話を勧めれば一度で全員分アップデートされます。 8) 最深部にいるMalthus Everlingを倒し、部屋内にある大箱(+224, -17, +28)を調べるとクリア。
https://w.atwiki.jp/yktk/pages/18.html
yu,h9u,io,//#divclass(datanavi){巨人中日ヤクルト広島阪神横浜日本ハム西武SB楽天ロッテオリックスレジェンド} 選手データの穴埋めにご協力頂ける方は直接編集して頂くか、各ページコメント欄へ情報をお寄せ下さい。よろしくお願いします。 なお、編集される際はExcelやメモ帳に貼り付けると作業が少し楽になります。 報告用テンプレ:選手名 レア 初期値 【体 /】【速 /】【威 /】【変 /】【制 /】【精 /】【総 】 報告用テンプレ:選手名 レア LvMax 【巧 /】【長 /】【走 /】【送 /】【守 /】【精 /】【総 】 ※数値の後にランクを書いていただけると編集者が助かります。 ランク一覧暫定版 190~278 279~308 309~338 339~398 399~458 459~548 549~648 649~798 799~1048 1049~1248 1249~暫定 この欄を編集する
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/12.html
勝手な推測 ファイルはヘッダ部とデータ部に分かれるだろう 昔のワープロなのでそんなに機能はないだろう。 文字ごとにプロパティを設定する訳じゃない。あってせいぜい行単位 2倍角とか3倍角とかあるかも 半角漢字とかもあるよね。扱いはどうしようか。 文字罫線だったような気がする 同じデータが2種類箇所にある可能性はあるよね あとここでは特に記載が無い限りbig endianとする。 未確定 C \Program Files\OASYS2002\Viewer\OASPROP\FMLBPQP.DLL がファイルを右クリックてプロパティをみたときに呼ばれる。これに文書のフォーマットの情報がすべて載っている。ということはこれを解析すればヘッダ情報が分かるだろう。OASYS1,2,3すべて同じファイルが呼ばれる。ここまでは分かった。 ヘッダは2ffまで 300からデータ ヘッダは000-0ff, 100-1ffで同様な組がある 2f24(/$)が行の前のスペースを表す---前インデント その次データがある 2f22(/")が改行を表す 改行の後を21(!)でpadding 正しくは1区1点の全角スペースを入れている 2f25(/%)が行の後のスペースを表す---後インデント 行の後に00(nul)でpadding(5個だがこれはレイアウトの桁数によりそう)= ここが違う。行の後に0001が来たら次の行の文字の修飾を表すことを示し、7Dまでを修飾として扱う。どのように扱われるかは解析中。 最後の改行の後にも完全に空白な行がデータとしてある。データとしては行単位で処理しており、最後の空白行でデータが最後という処理をしていそう 空白行の後に06ffまで0でpadding = 多分 0x300分ヘッダがあり、以降0x400ずつセグメントがある。 勘違いしていることに気がついた。完全に行指向のエディタとして考えなければならない 単位は2バイトごとの文字半角英数の後に全角文字を入力すると自動的にA0でpaddingされる = これはスペース20の7ビット目を立てたもの 英数一部の記号のみ半角単位で打てる。半角でできる記号は何か、全角の記号は何かを要調査 なんかラインプリンタにどのようにデータを流し込むかを考えていけばできそうな気がしてきた。 2バイトごとに読み込み0x0080との ANDをとる。もし trueなら ASCII falseならOASYS区点 なんか違ったな。1行分のデータ(桁数x2) byteを読む。次の5byte を読む。0x0000000000なら次の行が始まる。 0x0001000000なら装飾情報が入っているので続いた後1行分のデータ(桁数x2)を読み込む。その次に 0x7d0000の装飾情報終了文字があり、次の行が始まる。 データ・修飾方法の長さには前インデント、後インデントを含む 半角文字と全角文字で書式データの処理方法が異なるかもしれない。 全角文字の場合 1byte目の先頭bitが立っていたら修飾情報あり、無かったら修飾情報無し。(先頭bitを0にして修飾情報を加えても表示には反映されなかった) 修飾情報 0x8000 = 細下線 0x8338 = 点線下線 0x8339 = 太線下線 0x833A = 二重線下線 0x833B = 波線下線 0x8336 = 網掛け状下線 0x833F = 細下線付き黒丸傍点 0x8335 = 細下線付き句点型傍点 0x033F = 黒丸傍点 0x0335 = 句点型傍点 OASYS形式では細下線と傍点は同時につけられるが、それ以外の下線と傍点では下線が優先される。 網掛けとか取消線をつけると一気にヘッダが増える0x。これから考えると、文字を重ねる場合には、データフォーマットの 変更が行われると思われる。 ファイル形式 0x1ffまでがWindowsとかUNIX用に加えられた部分 0x200からがOASYSのフォーマットそのまま のような気がする。 確定っぽい 文字コード 文字コードについてはOASYS区点コードを参照 ヘッダー部 アドレス(サイズ) タイプ 内容 値の範囲 (範囲外の時の値) 備考 0x0204 (0x02) uword-be 文書の総ページ数 0 = uword = 0xffff 0x0206 ubyte 版数 0 = ubyte 100 (0) 0x0207 ubyte 書き込み保護 0 =ubyte =1 (0) 0 なし, 1 あり 0x0208 ubyte 1ページの行数 1 = ubyte = 254 (30) 0x020b (0x32) ubyte 題名 OASYS区点コードの文字列 0x023d ubyte 文字間隔 1 = ubyte =7 (1) 1 "3.81mm" 2 "5.08mm" (分岐あり) 3 "3.18mm" 4 "4.45mm" 5 "その他" 6 "定型" 7 "字間", インチ表示とか混ざっていてなんか処理をしている。sub_10002096 要再解析 0x023e ubyte 行間隔 ubyte ==4 だったら ubyte = 2 2 6.35mm 3 4.23mm 5 その他 6 8.89mm 7 定型 else 8.47mm , 定型は.OASにはなし 0x0248 ubyte 用紙の向き 1 = ubyte =2 0x025fを参照 0x025c ubyte 用紙サイズ 1 = ubyte = 10 1 A4 2 B4 3 A5 4 B5 5 その他 6 はがき 7 A3 8 B3 9 レター 10 リーガル 11 レジャー(.OASにはなし) 0x025d(0x02) uword-be 用紙サイズその他の時の縦(mm) 0x025f ubyte 用紙の向き 1 =ubyte =2 [0x025f]==[0x0248]の場合は横長, [0x025f]!=[0x0248]の場合は縦長 0x0260 (0x02) uword-be 上部余白 1 = uword-be = 0x3e7 (10) 上部余白か右側余白かは多分書く方向による。要再解析 0x0262 (0x02) uword-be 左側余白 1 = uword-be = 0x3e7 (10) 左側余白か下側余白かは多分書く方向による。要再解析 0x0275 ubyte 行内文字数 OASYSの書式設定では10-200 0x0283(0x02) uword-be 用紙サイズその他の時の横(mm) 0x02c0 ubyte 縦書き/横書き 0 = ubyte = 1 [0x0248]==1の場合--横書きのみ, [0x0248]==2の場合--0 印刷時のみ縦書き 1 縦書き 0x20d8 (0x05) ubyte[5] 更新日付(yymmddhhMM) sub_10004725関数で2000年問題の日付の処理をしている。要解析。2進化10進のデータの場合と16進のデータの場合がある。 0x20dd (0x05) ubyte[5] 作成日付(yymmddhhMM) sub_10004725関数で2000年問題の日付の処理をしている。要解析。2進化10進のデータの場合と16進のデータの場合がある。 0x0008 32byte 文書名 (EUCで記述) 最初の32byte分か? しかも半角文字が全角に変換される。 0x0208 1byte 行数 0x0274 1byte 行内文字数 0x0275 1byte 行内文字数 0x274と同じ。なぜか同じデータが2個 ????日時 = 作成か? 0x02d3 1byte 年(2桁) 0x02d4 1byte 月(1-12) 0x02d5 1byte 日(1-31) 0x02d6 1byte 時(1-24) 0x02d7 1byte 分(0-59) 更新日時 0x02d8 1byte 年(2桁) 0x02d9 1byte 月(1-12) 0x02da 1byte 日(1-31) 0x02db 1byte 時(1-24) 0x02dc 1byte 分(0-59) データの実装 解析 拡張子が .OAS = hObject+400h =2 .OA2 = hObject+400h = 3 .FMT = hObject+400h = 4 .OA3 = hObject+400h = 5 最初の8バイトを読み込む {Buffer[0],Buffer[1],Buffer[2],Buffer[3],var_64,var_63,var_62,var_61} Buffer[0] == 0xf0; Buffer[1] == 0xf2; がマジック //ここもうちょっと整理 switch (var_62) { case 0xf0 if (var_61 == 0xf0) { if (Buffer[3] == 0xd6 var_64 == 0xc1) { switch (var_63) { case 0xc6 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200 break; case 0xc5 var_62 = 0xf0; var_61 = 0xf5; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200 break; case 0xb8 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf2; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xb7 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf3; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xb3 var_62 = 0xf0; var_61 = 0xf0; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xa5 var_62 = 0xf3; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xa3 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf5; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; default var_62 = 0xf3; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; } break; } else { goto_error(); } } else { // to loc_1000510f if (var_61 = 0xf6 var_61 = 0xf9) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } } // ここにbreakなし case 0xf1 if (var_61 = 0xf0 var_61 = 0xf3) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } // ここにbreakなし case 0xf2 if (var_61 = 0xf1 var_61 = 0xf4) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } // ここにbreakなし default [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; } 200h byte に飛ぶ hObjectに 400h byte読み込む var_Cを0クリア var_CにhObject 7D (27Dh) から4バイトコピーする hObject 88h から hObject 7D へ4バイトコピーする var_cから 88hへ4byteコピーする = i.e 27Dh と 288hの値を4byte分 swapする esp += 30h (スタックを30hbyte解放) hObjectをpushして call sub_1000483F sub_1000483Fの処理 ここで word の処理は signed, byteの処理はunsigned if(hObject[0] 1 || hObject[0] 16) { hObject[0] = 1;} if (hObject[1] 0x7D) { hObject[1] = 0;} if (hObject[2] 0x7C ) { hObject[2] = 4;} if (hObject[3] 1 || hObject[3] 0x7d) { hObject[3] = 0x2b; } if (hObject[6] 0x63 ) {hObject[6] = 0;} if (hObject[7] != 1) {hObject[7] = 0;} if (hObject[8] 1 || hObject[8] 0xfe) {hObject[8] = 0x1e;} if (hObject[9] 1 || hObject[9] 4) { hObject[9] = 1;} else if (hObject[9] == 0) {hObject[9] = 1;} 1の時のメモリ書き換えよりレジスタ比較の方が早くて最適化された? hObject[0x0a]からhObject[0x3c]はなし if( hObject[0x3d] 1 || hObject[0x3d] 7) { hObject[0x3d] = 1;} if( hObject[0x3e] 1 || hObject[0x3e] 7) { hObject[0x3e] = 1;} if( hObject[0x3e] == 4 ) { hObject[0x3e] = 2 }; hObject[0x3f]からhObject[0x40]はなし if( hObject[0x41] 1 || hObject[0x41] 4) { hObject[0x41] = 2 }; if( hObject[0x42]hObject[0x43] 0xfc19(-999) || hObject[0x42]hObject[0x43] 0x270f(9999) ) { hObject[0x42] = 0; hObject[0x43] = 1;} hObject[0x44] は複雑なので後で解析 if(hObject[0x45] 1 || hObject[0x45] 3) { hObject[0x45] = 3;} hObject[0x46], hObject[0x47]はなし if(hObject[0x48] != 2 ) {hObject[0x48] = 1;} if(hObject[0x49] 0x80){ hObject[0x49] = 0;} if(hObject[0x4A] 1 || hObject[0x4A] 4 ) { hObject[0x4A] = 1;} if(hObject[0x4B] 1 || hObject[0x4B} 3 ) { hObject[0x4B] = 1;} if(hObject[0x4d] != 2) {hObject[0x4d] = 1;} if(hObject[0x4f] != 2) {hObject[0x4f] = 1;} if(hObject[0x50] 1 || xObject[0x50] 3) {hObject[0x50] = 1;} if(hObject[0x52] != 1) {hObject[0x52] = 2;} if(hObject[0x53] != 2) {hObject[0x53] = 1;} if(hObject[0x55] 0x80) {hObject[0x55] = 0;} if(hObject[0x59] 2) {hObject[0x59] = 0;} if(hObject[0x5a] 1 || hObject[0x5a] 5) { hObject[0x5a] = 1;} if(hObject[0x5b] != 2) { hObject[0x5b] = 1;} if(hObject[0x5c] 1 || hObject[0x5c] 0x0a) { hObject[0x5c] = 1;} if( hObject[0x5d]hObject[0x5e] 0 || hObject[0x5d]hObject[0x5e] 0x270f (9999) ) { hObject[0x5d] = 2; hObject[0x5e] = 0x61;} なぜ609? if( hObject[0x5f] != 2) { hObject[0x5f] = 1;} if(hObject[0x60]hObject[0x61] 0 || hObject[0x60]hObject[0x61] 0x3e7 ) { hObject[0x60] = 0; hObject[0x61] = 0x0d;} if(hObject[0x62]hObject[0x63] 0 || hObject[0x62]hObject[0x63] 0x3e7 ) { hObject[0x62] = 0; hObject[0x63] = 0x0d;} (0x3e7 = 999) if(hObject[0x64]hObject[0x65] 0 || hObject[0x64]hObject[0x65] 0x3e7 ) { hObject[0x64] = 0; hObject[0x65] = 0x7f;} if(hObject[0x66]hObject[0x67] 0 || hObject[0x66]hObject[0x67] 0x3e7 ) { hObject[0x66] = 0; hObject[0x67] = 0x1b;} if(hObject[0x68]hObject[0x69] 0 || hObject[0x68]hObject[0x69] 0x3e7 ) { hObject[0x68] = 0; hObject[0x69] = 0x1b;} if(hObject[0x6a]hObject[0x6b] 0 || hObject[0x6a]hObject[0x6b] 0x3e7 ) { hObject[0x6a] = 0; hObject[0x6b] = 0x96;} (0x96 = 150) if(hObject[0x6c]hObject[0x6d] 0 || hObject[0x6c]hObject[0x6d] 0x3e7 ) { hObject[0x6c] = 0; hObject[0x6d] = 0x96;} (0x96 = 150) if(hObject[0x6e]hObject[0x6f] 0 || hObject[0x6e]hObject[0x6f] 0x3e7 ) { hObject[0x6e] = 0; hObject[0x6f] = 0x5A;} (0x5a = 90) if(hObject[0x70]hObject[0x71] 0 || hObject[0x70]hObject[0x71] 0x3e7 ) { hObject[0x70] = 0; hObject[0x71] = 5;} if(hObject[0x77] 2) {hObject[0x77] = 0;} if(hObject[0x78]hObject[0x79] 0 || hObject[0x78]hObject[0x79] 0x3e7 ) { hObject[0x78] = 0; hObject[0x79] = 0;} if(hObject[0x7a] 2) {hObject[0x7a] = 0;} hObject[0x7c]は複雑なので後で解析 if(hObject[0x7d] != 1) {hOjbect[0x7d] = 0;} if(hObject[0x7e] 7 ) {hObject[0x7e} = 0;} if(hObject[0x7f] != 1 ) {hObject[0x7f] = 0;} if(hObject[0x80] != 1 ) {hObject[0x80] = 0;} if(hObject[0x81] 3) {hObject[0x81] = 0;} if(hObject[0x82]hObject[0x83] 0 || hObject[0x82]hObject[0x83] 0x3e7 ) { hObject[0x82] = 0; hObject[0x83] = 0;} if(hObject[0x8c] 2) {hObject[0x8c] = 0;} if(hObject[0x8d] != 1) {hObject[0x8d] = 0;} if(hObject[0x8F]hObject[0x90] 0 || hObject[0x8F]hObject[0x90] 0x270f) {hObject[0x8f] = hObject[0x90] = 0;} (0x270f = 9999) if(hObject[0x91] != 1) {hObject[0x91] = 0;} if(hObject[0x92] != 2) {hObject[0x92] = 1;} if(hObject[0x93] 1 || hObject[0x93] 0xff) {hObject[0x93] = 1;} このケースよくわからない。なぜ hObject[0x93] 0xffの比較が必要か? if(hObject[0x94]hObject[0x95] 1 || hObject[0x94]hObject[0x95] 0x3e7 ) { hObject[0x94] = 0; hObject[0x95] = 1;} if(hObject[0x96] 1 || hObject[0x96] 0xff) {hObject[0x96] = 1;} このケースよくわからない if(hObject[0x97]hObject[0x98] 1 || hObject[0x97]hObject[0x98] 0x3e7 ) { hObject[0x97] = 0; hObject[0x98] = 1;} if(hObject[0x9b]! != 1) {hObject[0x9b] = 0;} if(hObject[0x9c]hObject[0x9d] 0 || hObject[0x9c]hObject[0x9d] 0x63 ) { hObject[0x9c] = hObject[0x9d] = 0;} if(hObject[0x9f] != 1) {hObject[0x9f] = 0;} if(hObject[0xa3] 2) {hObject[0xa3] = 0;} if(hObject[0xa4] != 1) {hObject[0xa4] =0;} if(hObject[0xa6] != 1) {hObject[0xa6] = 0;} if(hObject[0xa7] != 1) {hObject[0xa7] = 0;} if(hObject[0xa8] != 1) {hObject[0xa8] = 0;} if(hObject[0xa9] != 1) {hObject[0xa9] = 0;} if(hObject[0xaa] 1 || hObject[0xaa] 0x63) {hObject[0xaa] = 1;} if(hObject[0xab] 1 || hObject[0xab] 0x63) {hObject[0xab] = 1;} if(hObject[0xac] != 1) {hObject[0xac] = 0;} if(hObject[0xb1] 2) {hObject[0xb1] = 0;} if(hObject[0xb4] != 1) {hObject[0xb4] = 0;} if(hObject[0xb5] 3) {hObject[0xb5] = 0;} if(hObject[0xb6] 4) {hObject[0xb6] = 0;} if(hObject[0xb7] 3) {hObject[0xb7] = 0;} if(hObject[0xb8] != 1) {hObject[0xb8] = 0;} if(hObject[0xb9] 0x2d || hObject[0xb9] != 0xff) hObject[0xb9] = 0;} if(hObject[0xba] != 1) {hObject[0xba] = 0;} if(hObject[0xbb] 9) {hObject[0xbb] = 0 } if(hObject[0xbc] 9) {hObject[0xbc] = 0 } if(hObject[0xbd] != 1) {hObject[0xbd] = 0;} if(hObject[0xbe] 9) {hObject[0xbe] = 0 } if(hObject[0xbf] != 1) {hObject[0xbf] = 0;} if(hObject[0xc0] != 1) {hObject[0xc0] = 0;} if(hObject[0xc1]hObject[0xc2] 0 || hObject[0xc1]hObject[0xc2] 0x270f) {hObject[0xc1]=hObject[0xc2]=0} if(hObject[0xc3] 0x63) {hObject[0xc3]=0;} if(hObject[0xc4] != 1) {hObject[0xc4] = 0;} if(hObject[0xc5] != 1) {hObject[0xc5] = 0;} if(hObject[0xc6] != 1) {hObject[0xc6] = 0;} if(hObject[0xc7] 0xff ) {hObject[0xc7] = 0;} if(hObject[0xc8] 0xff ) {hObject[0xc8] = 0;} if(hObject[0xc9] 3) {hObject[0xc9] = 0;} if(hObject[0xca] != 1) {hObject[0xca] = 0;} if(hObject[0xcb] 7) {hObject[0xcb] = 0;} if(hObject[0xcc] 0xff) {hObject[0xcc] = 0;} return; とりあえず印刷形式タブまでは解析できた。不明な点がいくつかあるが。重複あるが下記にメモ 5e7c = 7090 = 7a3c = MSVCRT.dll_??2@YAPAXI@Z_name F100010bb = ローカルの関数 引数なし? L10009e98 のカウントを1増やすL10009e98 = 値を1増やしたり減らしたりしているので参照のカウンタL10007608 = L10007608 10007608 times 008h db 0 10007610 db 0,0,0,0,0,0,0,0, 0c0h,000h,000h,000h,000h,000h,000h,046h関数の戻り値は AL(8bit) AX(16bit) EAX (32bit)に入る 拡張子が .OAS = hObject+400h =2 .OA2 = hObject+400h = 3 .FMT = hObject+400h = 4 .OA3 = hObject+400h = 5 .OASの場合 ( i.e. [esi+400h] == 2)8byte読み込む最初の2byte = 0xf0f2Buffer[0] == 0xf0Buffer[1] == 0xf2Buffer[2] == Unspecified;switch (var_62) {case 0xf0 if( var_61 == 0xf0) {if(Buffer[3] == 0xd6 var_64 == 0xc1) {//ここは 10005094の処理を解析switch(var_63) {case 0xc6 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;case 0xc5 var_62 = 0xf0;var_61 = 0xf5;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;case 0xb8 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf2;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xb7 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf3;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xb3 var_62 = 0xf0;var_61 = 0xf0;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xa5 var_62 = 0xf3;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xa3 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf5;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;default var_62 = 0xf3;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;}break;} else {goto_error;}} else { // to loc_1000510fif( var_61 = 0xf6 var_61 = 0xf9 ) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}}// ここにbreakなしcase 0xf1 if( var_61 = 0xf0 var_61 = 0xf3) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}// ここにbreakなしcase 0xf2 if (var_61 = 0xf1 var_61 = 0xf4) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}//ここにbreakなしdefault [esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200 break;}ここからfseekをする処理}3Dhの処理if [3dh] = 2 then arg_c=1if [3dh] = 3 then [8eh と 5ah の処理 arg_c= 7 分岐処理が沢山if [3dh] = 4 then arg_c = 3if [3dh] = 5 then arg_c = 4if [3dh] = 6 then arg_c = 5if [3dh] = 7 then arg_c = 6else arg_c = 0行間隔if [3eh] == 2 then arg_c = 1if [3eh] == 3 then arg_c = 0if [3eh] == 5 then arg_c = 5if [3eh] == 6 then arg_c = 3if [3eh] == 7 then arg_c = 4else arg_c = 2if[0x5c] == 5 その他if[0x5c] 0x8000 不明if[0x5c] = 0ch 不明[0x5f] 2 or 1[0x48] 2 or 1if [0x5f] ==2 [0x48] == 2 横長if [0x5f] ==2 [0x48] == 1 縦長if [0x5f] ==1 [0x48] == 2 縦長if [0x5f] ==1 [0x48] == 1 横長0x028e なんかのフラグif [0x8e] == 0x20 if [0x5a] ==0 || [0x5a] == 1 標準9ポイント if [0x5a] == 2 標準10.5ポイント if [0x5a] == 3 縮小 if [0x5a] == 4 (if [0xc3] == 9 標準9ポイント else その他の処理) if [0x5a] == 5 標準9ポイントendifif [0x8e] != 0x20 if [0x8e] == 0 || [0x8e] == 1 標準10.5ポイント if [0x8e] == 2 大文字 if [0x8e] == 3 縮小 if [0x8e] == 4 その他の処理 if [0x8e] == 5 標準9ポイント else その他の処理その他の処理の内容 [0xc3] ポイント数が入る [0xb9] 書体が入る 28通り、後で解析 [0x8e], [0xa5], [0xcb] ---- 20通り 縮小英文字の種類、後で解析 [0xca] 縮小文字の向き 1 横向き それ以外 縦向き(2文字単位) [0x77] 添え字の文字種 2 カタカナ それ以外 ひらがな [0x92] 添え字/欧文文字 1 欧文文字 それ以外 添え字数字===============================================禁則/揃え[0xa9] 字詰め範囲 1 行単位 それ以外 文書全体[0xa8] 制御記号の扱い 0 空白置き換え それ以外 詰める[0x7c] 罫線位置ずれ 下位2ビットでマスク 0 半角詰め/制御記号 1 制御記号のみ 2 なし[0xc9] 文字揃え 0 標準 1 下端[左端] 2 中央 3 上端[右端] それ以外 標準[0x4a] 禁則処理 0 なし 1 Aランク 2 Bランク 3 Cランク それ以外 なし = ここでarg_cに何かを入れている[0xc6] ぶら下げ禁則文字(ぶら下げがあるとき) 0 送り出し それ以外 ぶら下げ[0x7a] 英文禁則 0 なし 1 ワードラップ それ以外 ハイフネーション[0x9f] 登録縮小文字 0 禁則、英文禁則指定無効 1 禁則、英文禁則指定有効[0x7f] 禁則、英文均等 0 なし それ以外 あり[0xa4] 行末行頭空白数 0 半角空白1個対象 それ以外 半角空白2個対象===================================================印刷形式[0x41] 頁番号印刷 1 なし 2 頁 3 -頁- 4 頁/総ページ数 それ以外 頁[0x8f][0x90] word-be 総ページ数 0 文書のページ数に従う それ以外 itoaの結果[0x42][0x43] signed word-be 番号初期値[0x6e][0x6f] word-be 番号位置(左右) mm 印刷開始位置からの長さ[0x70][0x71] word-be 番号位置(上下) mm 用紙下端からの長さ[0x4b] 印刷形式 0 標準 1 袋とじ 2 中央空け それ以外 標準[0x4d] ページ番号付け 0 一箇所 1 2箇所(左右) 2 2箇所(上下)[0x6a][0x6b] word-be 右ページ開始位置(中央空けの場合) mm [0x48]==2と併せてみる[0x66][0x67] word-be 右ページ開始位置(袋とじの場合) 桁数 [0x48]==2と併せてみる[0x6c][0x6d] word-be ページ番号までの長さ(中央あけの場合) mm [0x48]==2と併せて見る[0x68][0x69] word-be ページ番号までの長さ(袋とじの場合)桁数 [0x48]==2と併せて見る[0xc7] 多段組印刷 0 なし 1 あり 1から9 が段数 1という値をとることはプログラム的には無い?[0xc8] 段組印刷位置 桁======================================================印刷情報[0x44]
https://w.atwiki.jp/lockewiki/pages/75.html
初出 少年KING 1984年19号-23号 単行本 ヒットコミックス 23巻 スコラコミックスペシャル 12巻 ビブロスコミック文庫 15巻,16巻 KING LEGEND 23巻 設定年代と主な舞台 宇宙暦0805 コンタラノ ドライア ファーゴ プルアーダ ホバース ミナール ルハラ 主な登場人物 マダム・リーザ/ロック エリザベス エルビン・ラインハルト ノーマン・フリーマン ミオナ・オハラ ミルバ(工作員) モート・アンカ モール ヨゼフ・ヨーマ ラナ ロウェル・パミル(ロウイ) 超能力 ギミック あらすじ 惑星ルハラの下層街で占い師を営むエスパー、マダム・リーザとその助手モールは、家出少女ミオナを村へと送り届ける中で帝国軍の不自然な全面撤退の動きを察知する。 帝国軍と入れ替わりに現れた黒い無人船「ジェノサイド1」は無数のN弾(中性子爆弾)を発射する。咄嗟のテレポートで爆弾に取りつき次々と信管を壊してゆくマダムだが、全てを阻止することはできず、ルハラの大部分に死の放射線が吹き荒れる。 1週間後、爆発に巻き込まれ惑星の周りを漂流していたところを反帝国組織SOEに救われたマダムは、被害を免れたモールのもとへ戻る。ふたりは「浄化」によってすべての命が失われた都市を訪れ、帝国への怒りを燃やす。帝国領で起こり始めた大虐殺を阻止するには、エスパーの力が必要だった。 一方でミオナは、家出をしてまで会おうとしていた恋人ロウイがN弾の被曝で別人のように発狂し、希望を失っていた。しかしミオナの支えとなりつつあったモールは、正体を明かしたロックと共にルハラを出て、帝国と戦おうとする。 ルハラを出た船の内で、ロックは訓練と称してモールを昏倒させ、ある重要な任務を委ねてルハラへと置き去りにするのだった。 他方、惑星ホバースのノーマン(レナード)・フリーマン教授は、王立大学で教鞭を取りながらも密かに反帝国活動に手を貸していた。「帝国とそのコンピューターによる長い停滞は、人類から宇宙に広がろうとする翼を奪った」というのが彼の信条であった。 SOEによって家族と共に身柄を保護された彼には、自分でも気づかぬうちに父リート・フリーマンから受け継いだ、電子回路網を操る特殊なESPがあった。 「ジェノサイド」の標的となった惑星ドライア上空にフリーマンを連れ出すロック。彼のESPで無人船に偽の指令を送り込む作戦は成功し、ドライアはルハラに続き、生きたまま帝国の関心から外れた2つめの惑星となる。 惑星ルハラで生体脳宇宙船マウスの帰還を待つモール。同じ星で、コンピューターの支配から人類皆が解放される未来を予感するフリーマン。各々が遠い未来の出来事に思いを馳せていた。